イベント, ポールダンス用機材

ポールダンスイベントを企画しよう!⑤

ポールダンスイベントを企画しよう!⑤

 

突っ張りポールは立てられない、でもトラスまで組む予算は到底無理、なんてときには。

「ステージ付きポール」

という選択肢があります。

要は天井部の固定はなし。その代わり底部のステージ部分でポールを支える、というもの。

 

これはこれでどうしても棒が多少しなってしまったり、ものすごい負荷かけたらステージごと浮いてしまう、なんて危険性も含んでおりますが。

安全に使うことでこれもポールダンスの普及を飛躍的にしたアイテムです。

 

これも現在はポールダンス器材メーカーが製造販売しておりますが。

私が必要とした当時市販のものは国内にはなく。

でも海外ではこういったタイプのポールがあるのをみつけて。

けどさすがに重量とサイズを考えると輸入もなかなか厳しくて。(というかそもそも海外販売してくれなかった)

これは。。。

もう。。。

自分で作るしかない

 

となるわけです^^;

 

さすがにこれは元彼にはお手上げ。プロにつくってもらわなきゃ、ってことで。

知り合った工務店の方にお願いし安全面も考慮しつつ、なおかつなんとか女性1人でも持ち運べるように、と。

試行錯誤しながら作っていただきました。

 

もう記憶があいまいになってしまったのですが、

これを作らなきゃいけなくなってしまった現場はドコだったんだろ。。。

たぶん必要に迫られて作った気がするんだけど。

 

覚えてる限りでこれを使用した当初の現場は画像にあるときです。

モーションキャプチャー撮影のモデルをさせていただきました♪

このとき撮影したデータはバラ売りされてるので、巷にあるゲームキャラクターだったりに

YOSSYの化身がいるかもしれません。

 

次は「ステージ付きポール」活用法についてお話しまーす!

 

2018年

7月

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イベント, ポールダンス用機材

ポールダンスイベントを企画しよう!③

ポールダンスイベントを企画しよう!③

なかなかタイトルの本題にいけない(笑)

ポールの機材のことや設置のことであと3回分ぐらい書けそうw ^^;

そろそろマトメにかかっていきますが、それだけポールダンスにおいて大切なのはポールの設置のことだというわけです。

 

そりゃそうだよね。

 

ギタリストはギターがないと弾けないように、ポールダンサーはポールがないとパフォーマンスできません。

さてここでダンサー側の意識への指摘。

ポールダンサーなのにポール機材のことを何もわかってない子もいます。

が、わたし的には

それってどうなの???です。

 

ポールはなんだかんだ危ないものです。

一歩間違えると大事故にもつながります。

実際、出張用ポールの設置が甘くてそれが転倒し、ケガにつながった例は多々あります。

 

①設置した場所の環境が悪かったのか(天井はフラットに見えて実はそうでなかったとかねetc)、

②設置の仕方が悪かったのか(締め方がゆるかった、垂直でなかった、高すぎたetc)、

③機材そのものに問題が起きていたのか(ネジがうまくまわらなくなってた、ゆがんでしまっていたetc)

④利用者に問題があった(男性3人で回るなど耐荷重を超えることしたetc)

 

原因はそれぞれだし、複数の要因が重なってた場合もあります。

が、

ポール事故ゼロ!!キャンペーン 

自称親善大使YOSSYから言わせると

 

ダンサー自身も①~④のチェックを毎回すべし!!

そしてその知識ももつべし!!!

って感じです

 

さっきのギタリストを例にすると、

ギターの手入れもチューニングも全くできましぇ~~ん、でも弾くのは上手いんです、アタシ!

っていうのと同じですw^^;

 

もしかしたら本当に弾くのが上手かったとしても、なんか信用できないですよね。。。。

 

ギターにしろなんにしろ「道具を使うパフォーマンス」である限り、

やはりその道具の取り扱い方から学ぶべきだと思います。

ましてやポールダンスは、ときにそのポールに命を預けるようなこともします。

そんな大事なポールです。

 

自分はただ踊ればいい、っていうんじゃなくて。

ダンサーももっともっと設置への知識をつけていきましょう。

そして愛を持ってメンテナンスする!

 

なんか説教くさくなってきましたがw

 

そうすることが結果的にポールダンスの普及につながるんじゃないかなー、と思います。

 

次回は出張用ポールの進化についてお話しますねーーー!!

※画像は・・・ついに発見!YOSSY日本で最初のポールダンスパフォーマンス。13年前の2005年、海の家イベント。ポールは例の「Aタイプ」(笑)。材木座かと思ったら由比ガ浜でしたね。

 

2018年7月

YOSSY

イベント, ポールダンス用機材

ポールダンスイベントを企画しよう!②

ポールダンスイベントを企画しよう!②

元彼が開発してくれた「A+」。これを使って何度か出張イベントをしたこともありました。西麻布のクラブや渋谷のクラブとか。どちらももうなくなってしまった箱ですけれど。

でも「A+」はやはりそこまでの強度もなく。。。更なる開発もしなきゃあな、ってとこで★

しかしその頃海外でも出張用ポールの開発はすすんでいき。頑丈でなおかつ長さの調節もできて、しかも持ち運びが比較的ラクなタイプのポールが出現した。

このポールが普及したことでポールダンス業界はかなり飛躍できたと思う。

とはいえこれだって、どこでも設置できるものではない。

言ってみれば頑丈な突っ張り棒なので、天井と床へのテンションだけで設置することになる。天井が高すぎたり、または天井の素材が弱かったりすると設置することが難しい。

そう伝えても「それでもどうしてもやってほしい」とオファーを受け設置を試みてみたところ、

天井崩壊した

って事件が実は何件かあります。。。^^;;

(こういうときは結局ポールはできないのでフロアダンスだけ踊ります)

しかも比較的簡単に持ち運べる、とは書きましたが、運搬はかなり大変です。

全部で40kgぐらいありますから・・・。

ショーのときは衣装やらメイク道具やらでただでさえ大荷物なので、これも同時に運ぶのは

女性1人にはかなり厳しいです。

そもそも、車社会であるアメリカ用なので車で運べる人はまだいいと思うのですが。

東京のような都会で電車で運ぶ、なんてのは相当厳しいです

そこんとこ、わかってくださいねーーー。ポール運ぶのは重労働なんですよ~。

設置もなかなか大変なんですよ~。

イベント主催者にはその分の経費はちゃんと出していただきたいもんです。

現在私は会社業務の一つとして設置や機材レンタルも請け負ったりすることもございますが。(お問い合わせや依頼はeyecandyHPを)

一ダンサーとしてだけ活動している子はなかなかここまでの交渉していない子もいる、というか、自分が踊りたいばかりに、無償でコレをやってしまうダンサーちゃんもいるんですよね。でも

ちゃんと経費はもらうべき!ですよ~。

ポール設置は重労働!

それを世間の方々にもわかってもらいましょう。

私も設置している姿は完全なガテン系w^^;

レンチだの六角など片手に振り回してる時は「あれ?私って何屋?」って思ったりしますw

次はポール設置について更に詳しくお話しま~す

※画像は12年前ぐらい?昔ポールがあった貴重なクラブmodule@渋谷(現在閉店)での1枚。

 

2018年7月YOSSY

イベント, ポールダンス用機材

ポールダンスイベントを企画しよう!①

ポールダンスイベントを企画しよう!①

ポールダンスの歴史はある意味

ポール機材の歴史

といっても過言ではない。

 

スタジオを開く時と一緒で。

ポールダンスは、イベントでやるときもポールの設置という問題はついてまわる。

 

スタジオだったらまだ工事もできるがイベントはそうはいかない。

※スタジオのポール設置についてはコチラの記事を参照ください

 

話は過去の話に戻るが2005年の13年前当時、彼氏が自作で出張用のポールを作ってくれた。

(これも詳しくは過去記事を→コチラ

 

このポールを仮に「Aタイプ」と呼ぶ。

このときは「海の家」(材木座海岸だったかな?)の特設ステージでのイベントだったので、

ジョイント部分を釘で打って止めることができたのよね。

なので「Aタイプ」はちゃんとお役目を果たした。

(例のケンカでぼっきり折られた事件の直後ね。無事にパフォーマンス完了できたの)

のちに彼は、新たに私がイギリスから輸入した12万円の突っ張りポールをマネて

Aタイプを進化させた「A+」も開発。

レンタルスタジオでのレッスンで「A+」も活躍したりもしたのだー。

 

その頃からだんだんイベントへの出演オファーもいただくようになってきたYOSSY。

とはいってもポールがある箱なんて当時はなくて。

あるときイベントをやってるある友人からオファーをもらい。

「俺がポール用意するから大丈夫」ってことで。

いざ、そのときを迎えたら今で言ういわゆる「ステージ付きポール」型だったんだけど、

ポールがめちゃくちゃ細くてしなる、しなるーーー!!っていうw

 

YOSSYは小柄な方ですがそんなわたしでも上にのぼったらゆーーーっくりとポールが倒れてきて地面まで。。。。

でもその降り方があまりにもゆっくりで、しかも私がそのまま普通に踊り続けたので、

お客さんはそういう演出???って思ったみたいだったけど^^;

(それはそれで新しいパフォーマンスだ、うん(笑))

自分も周りも怪我も全くないのが幸いでしたが。あってはいけないことですね。

もう、渋谷のなんていう箱だったかも忘れちゃったけど。

そんなパフォーマンスをしたときもあったなあーーーー、という思い出話しで今回終わってしまいました。

 

つづくー!

2018年7月

 

スタジオ開業支援

生徒さんにリピしてもらうためには

生徒さんにリピしてもらうためには

人の気持ちほど変わりやすいものってないです(笑)

あんなにやる気満々で目をキラキラさせながら

「頑張って続けまーす」!

と言っていた子が。

死んだ魚のような目になって(笑)

モチベーション下がっていく姿も何度も見てきました。

その理由ももちろん様々で、モチベーションの維持っていうのは、

何もダンスに限らず、仕事や人生そのものにも当てはまるものだと思うのですが。

その上げ方についてはまた後ほどたくさん語らせてもらうとして。

とりあえず手っ取り早く生徒さんにリピしてもらう方法。

簡単です、

「来なきゃいけない理由を作ってあげること」

一番わかりやすい例は発表会などね。

イベントなどに出演するよーーー!!ってきっかけを作る。

やっぱりダンスはね、ヨガやフィットネスとの大きな違いは

「人前でパフォーマンスすること」だと思うから。

もちろんそれを目的に通っていない生徒さんもいらっしゃいますが、

私はそれでこそダンスの醍醐味!と思っているので。

クラスの中だけでなく。すごく小さなイベントでもいいのでそういう機会を作るのはとても大切なことだと思います。

まあどこのスタジオもやっていることですけどねーーー!!

最初は「私なんて・・・」ってモジモジしていた生徒さんが、ひとたびステージに上がったら、キラキラと輝いて堂々と踊っている姿に私もすごく感動したり、勇気もらったり。

イベントの開催も労力がいるし簡単なことではないですが、

やるとそれだけの見返り(金額的なものではなく)はあるのでついついイベントは開催してしまうYOSSYです。

 

次回はイベント開催についてお話したいと思いまーす!

 

2018年7月

YOSSY

 

スタジオ開業支援

ダンススタジオ経営の光と闇(笑)

ダンススタジオ経営の光と闇(笑)

レンタルスタジオでの不定期レッスン→ 週に1~2回のレギュラー→ スタジオオープン、と。

順調なステップアップを計らずも進みました。

行き当たりバッタリなYOSSYでしたが色んなチャンスに恵まれて。

メディアにもたくさんとりあげられた幸運なeyecandyだったので、最初の数年はこれといった営業をしなくともまわっていました。

でもやはりそれを12年間も続けるのには苦労がなかったわけではありません。

苦悩と試行錯誤の道

がそこにはあります。

知人のストリートダンスやベリーダンスのスタジオが閉店するのもその間に何軒も見てきました。

華やかに見えるダンス業界ですが、決してそこは常に潤ってるわけではありません。

ポールダンスは少し物珍しいものなので、やってみたいー!と興味を持つ方は多いですが。

それでも毎週定期的に通う、となるとそれは簡単なことではないのは想像できると思います。

なぜ、ってやっぱり

なくても生きていけるものだからw

実際生徒さんの80%以上が2年以内に通うのを辞めてしまっています。

自宅が遠くなった、仕事が変わって忙しくなった、結婚した、出産した、、、etc.

その理由は様々です。そしてその多くが「しばらく行かなくなったら行きづらい」とも言います。

この気持ちもね、とってもよくわかるんですよね。。。実際YOSSY自身も他スタジオ数箇所の会員ですが同じような感じですから(;´Д`)

 

では生徒さんにリピしてもらうにはどうするか!?

次回はこれをテーマにお話しますねーーー!!

 

2018年6月

YOSSY

 

スタジオ開業支援, ポールダンススタジオヒストリー

ポールダンススタジオオープンまでの道のり8(最終回)

ポールダンススタジオオープンまでの道のり8(最終回)

 前述に述べたとおり、もしスタジオをやるんだったら全部自己資金でやろうー!と覚悟を決めていたYOSSY。

ただ実際たいした貯金もなかった。給与たった手取り15万円のしがない雇われ店長でしたから。

でも当時の私は勢いがあったもので。

失敗することなんて考えられなかった

だから有り金ぜ~~んぶぶっこみました。自慢にならないが残高はゼロ。

実際かかった資金は

  • 家賃+敷金・礼金等 160万
  • 内装工事費 80万

ざっくり過ぎですが、ざっくりでこんな感じ~。

約1年間2足のわらじで働きまくったおかげと、当時の私はバブル(笑)で。

数ヶ月先のレッスンまで予約いっぱいという人気インストラクターでしたから。どうにか1年で作ったお金です。

内装工事はほぼDIYで資金をおさえて。スケルトンの物件とかではこうはいかないでしょうが、抑えようと思えばある程度どうにかなります。

特に

は一番スタジオで費用がかかる部分。

自分で貼れるキットを購入してDIYしたおかげで

40万円→8万円

と破格で済みましたよ。

ちょっぴり大変だったけど!

内装工事はこだわればこだわるほどかかるので相場を出すのは難しいですが。

でも「とりあえず、とりあえず」ってやって「あとから気になったら直せばいいや」って思っても、

実際営業が始まってしまうとなかなかリフォームって大変なので、

ある程度は最初にこだわってやったほうがいいかなとも思います。

私は「とりあえず」をやり過ぎてあとで後悔した部分もありますんで^^;w

ただ先にも述べたように私はオープン前から既にレッスンも行っていて生徒もたくさん抱えていたので、最初の集客はそんなに苦労することがありませんでした。

だから約半年でこの開業資金も回収することができたんです。本当に幸運な話ですけど。

もし開業考えてる人は、

リスクを取る前に必ず顧客を作りましょう

サイトを開設するなり、Blogを書くなり。見込み客を集めておくことは本当に大切です。

スタジオを作ったらお客さんが来る、と思っていたらそれは間違い。

私のような無計画タイプの人間がビジネスについて語るのはどうかと思うけど(笑)。

行動力だけはあったYOSSYですからね。

事業計画書とかちょこちょこ作成する前に、まず顧客集めをしてみましょう。

 

とまあ、そんなこんなで自己資金100%スタートを切ったeyecandyです。

 

物件探しや契約についても述べたいとこですが、それはまたいつかー!

次回からはスタジオ経営を続けていくヒントについてお話できたらと思います~~!!

※画像はまだレンタルスタジオで教えてた頃の。13年前。。。

 

2018年6月

YOSSY